1枚の薄っぺらいコピー用紙
今日は散文&独り言。
土日祝にしか訪れたことがないのだが、比較的空いているので私の隠れ家になっているスタバ(川崎駅のスタバではありません!)でソファに座っていたら、たぶんアメリカ人であろう女性が隣のソファに座った。彼女は、グランデかと思ったらベンティのHOTの何か(文字が読み取れなかった)を飲みながら、ず~~っと(5時間以上!)本を読んでいた。
彼女は、なぜそこで一人でず~~っと本を読んでいたのだろうか。
私も同じくそこで一人でず~~~~っと本を読んだり仕事をしたりしていたのですが・・・。(寝ては居ませんよ!)
■ ■
土曜、日曜、祝日といえば、普通の人は『休みだ~。どこかへ遊びに行こう!』となるのかもしれませんが、私の場合は(大抵の方はご存知ですが)実はそうではなく、あえて言うならば、「オフィスに行かなくて済む」+「本をたくさん読める」+「物思いに耽る」日となります。そしてのその巷で言う休みが長ければ長いほど、物思いが様々な(時には間違った)方向に行き、休みの最終日ともなると、自分の足りないところが見えて凹んだり、明日もし死んじゃっても後悔しないか?などと自問自答してしまうのです。。(まさに今そういう状態・・・)普段はそんなことを考える余裕はないのですが、たまには自分自身を見つめなおすいい機会かと。
■ ■
最近、歩きながら考えているのが自分の市場価値。いまは会社という鎧を身にまとって仕事をしているが、もし会社の名前を取れば、自分はどれくらいの価値があるのかな?と。もちろん、そこらの26歳よりは仕事をしているし、仕事もしながら様々な役職にもついているのでプレッシャーも多いし、責任もある。様々な意思決定や方向性を決めることも必要になっている。そして、仕事の合間に恋愛以外の様々なことを行っているのを知っている方々の中には『そこまで考えてやっているのに、どうして会社を興さないのだ?』と半ば切れ気味に言われる。(個人的にはうれしいお言葉なのですが、まずはパートナー探しかなと。)ちなみに、私はそこらに居る、きれいなパワポを作れるコンサルタントでもないし、ITがバリバリできる(そこらの人よりはできるかもしれませんが、そんなのいくらでもいる)コンサルタントでもないし、気の利いたことを言えるコンサルタントでもない。
じゃぁ、何ができるんだ?というと、何かとパッと思い当たる節はないし、すべて中庸な感じが否めない。農学部卒業だから農業について語れるか?というと、そうではないし、会計学を勉強したから、IFRSについて語れるか?というとそうでもない。ある事実に基づいてどういったことがいえるか?や論理的に云々ということはできるが、、、結局のところ、中庸というのは、そこそこの市場価値はあるかもしれないが、それだけで食っていけるというほどのものでもない、要するにコモディティということだ。
例えば、年収3000万円になろうとすれば、1ヶ月約250万円、1日約10万円で売れるだけの何かが必要になってくる。今の自分のアウトプットに対して、それだけのお金をペイしてくれる人間がどれくらいいるかということを考えると、厳しい。が、詳細はここでは書かないが、徐々にではあるものの会社という鎧がなくても、個人として筋肉質になりつつあるのを感じている。それは、今という日まで苦しんで努力してきた結果でもある。が、全く満足いくものではないので、さらに自分自身を高める必要があると思っている。どこかに書いたかもしれないが、「今の努力が5年後の自分の姿。5年前の努力が今の自分の姿。」ということである。
すべては日々の努力の積み重ねであろう。
コピー用紙1枚は薄っぺらいが、2000枚となると分厚くなる。 そういう感覚である。
以上
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)






























最近のコメント