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2009年7月

Young Executive Board

すでに(自分の中では)お馴染みになった3C。

 Change:自らを変えよ。
 Challenge:そのためにはチャレンジせよ。
 Contribute:そして人々に貢献せよ。

この度、新しいChangeとChallengeが始まりました。

社内公募で(立候補=ほぼ当選なのですが)Young Executive Board Memberになりました。 (約1000名の社員のうち、8人が立候補しただけ。) 全社員による信任投票でおおむね信任、および、その結果を踏まえ、経営会議で承認されました。

ブログを読んでくださっている方々の大半がなんじゃそりゃ?と思いますが、

1年間を通じて、取締役会のメンバーとして多岐にわたるイベントや企画、株式総会、取締役会、経営会議などに参加し、経営者としての意思決定やコミュニ ケーション能力を磨くとともに、会社をよりよくするための施策をまとめ、取締役会、経営会議に提言をするという活動を行うメンバーです。(一部憶測アリ)

これまでとはINPUTの質・量ともに変わるだろうし、 (インサイダー情報も含まれます)、これまで以上に 発言や行動に気をつけなければならないと思います。 もちろん変わらなければならないところは変えますが、今まで以上の「福島雄裕」は出せないですし、 今までどおり様々な方々と接していきたい、貢献していきたいと思います。

■ ■

『適材適所』という言葉がありますが、逆のほうが私にとってはしっくりきます。つまり、『適所適材』ということ。元の『適材適所』は、『適切な材を適切な 場所におく』、人で言い換えれば、『適切な人材を適切な部署、役職に配置する。』です。これに対して、『適所適材』は『適切な場所に人を配置すれば、適切 な人材になる。』ということです。

前者は、あいつならできる→やらせてみよう。という考え。
後者は、やらせてみよう→あいつならできるようになる。という考えです。

やらせる事物の難易度や重要度、緊急度によってもちろん変わってきますが、人の成長という意味では後者のほうが望ましい、と私は考えているために、『適所適材』という言葉のほうがしっくりくるということです。

■ ■

今回は私から見ても、『適材適所』ではありません。が、『適所適材』という風に捉え、成長の機会とすることは十分に可能です。いずれにせよ、 今まで以上に濃い一年間になるのは必死です。吸収できるマインド、思考力、判断力はすべて吸収しようと思います。
そしてそれを様々な方々に還元していきたいと思います。

尤も、今は政局が大きく変わるであろう場面なので非常に楽しみです。民主党・自民党の議員とお会いする機会もあるかもしれません。世の中の仕組みを知る絶好のチャンスかもしれません。

一年後の自分自身が楽しみです。
(嘆いていないことだけを祈ります・・・。)

以上

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第28回大学王座決定戦

第23回から続いている大学王座決定戦×福島雄裕。
今年は第28回の大学王座ということで6年目を無事に迎えることができました。

昨年は大阪長居球技場開催で今年は岐阜県グリーンスタジアムといった全く異なる環境でした。昨年の様子は→第27回大学王座決定戦 からどうぞ。

今年は岐阜県グリーンスタジアム開催ということで、遠路はるばる岐阜まで行き、また、関西学連主管ではなく東海学連主管で、大会運営には携われませんでしたので、純粋に観戦をしておりました。観戦といっても一人でするのではなく、より多くの学生にレベルの高い試合を見て欲しいということで今年で3回目になる大学王座観戦ツアーなるものをやってまいりました。

関東の学生さんと触れ合うことで、社会人であってもよい刺激をもらっています。先述のとおり、今年は大会運営をすることがなかったので、ツアー参加者と触れる機会が多かったように思います。「さすがにいないだろ~」と思って訊いたのですが、3年連続で参加してくださったツアー参加者が6人もいたというのは本当にうれしく思いました。

また来年も!との気持ちで今はいっぱいです。

■ ■

さて、こういったツアーを3年連続でしていると様々な方からお声がかかり、協力してくださる方々もたくさんいらっしゃいます。また、ご質問を頂く機会もたくさんあり、特に多かったのが

『企画をする目的は何ですか?』

という質問です。答えは至って単純で、

「学生のやる気を後押しするため。」です。

今の大学生はゆとり教育だ、なんだといわれていますが、ちょっと背中を押してあげれば、能力を発揮します。その能力を最大限に発揮できるように、情報を提供したり、判断を手伝ったり、資金提供したりと、それが私の役目だと思っています。私がやりたいようにやるのではなく、学生がやれるように手伝いするのがスタンスです。

そうやって、一人でも多くの学生が、社会人として仕事をする前に自分たちで考え、実践する面白さを肌で感じてほしいと思っております。ちなみに、関東の学生が「やりたくない」というのであれば、私はツアーをしません。「やりたい」という学生に機会を与える・経験させる という目的からは逸脱しますので。※ツアーはホッケーの普及が目的ではない。

今回の大学王座観戦ツアーでも12名の大学生が委員として協力してくれました。彼ら・彼女らの企画・実行の経験は単なる思い出としてだけではなく、今後の人生に活きると思います。就職活動の面接でもこういった経験をアピールしてください。(悪くは思われませんので。)私自身も『大学三年生のときに大学王座という全国大会の実行委員長をやって、大阪長居球技場で初の有料ゲームを行いました。』とお話すると面接官の食いつきはよかったのを覚えています。

・・・ちなみに第23回大学王座決定戦、今から5年前の話です。

今年の委員・参加者の皆さんは、中学生・高校生ですね。

今年は約55名のご参加ということで目標のバス2台には到達できませんでした。金額設定、行程、アピール不足など様々な要因が重なって参加人数の減少に到ったものと思われます。その他、当日に起こった問題など、反省・改善事項については、委員で行いましょう。

■ ■

さて、肝心の試合結果は関西学生ホッケー連盟公式ブログをご確認ください。

私はこれまで関西で行われる全国大会しか見たことがありませんでしたのでグリーンスタジアムでの開催となるとどうなるのか?ある意味、興味がありました。

で、、いいこともたくさんあったのですが、改善という意味で、残念だったことをまとめました。次の会場設営に役立てていただければ幸いです。

・ピッチの状態が悪い
・補助員の質が低い
・観客がホッケー関係者しかいない
・リプレーがない
・観客席の構造がよくない

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・ピッチの状態が悪い
ピッチは非常に滑り易く選手がすべる光景を何度も目にしました。一般の観客からすれば、こんなすべりやすい状態でやるのかぁ?と思ってしまうような状態でした。

「すべる」という光景はホッケー関係者からすれば笑いを誘うものかもしれませんが、選手はベストパフォーマンスを発揮できないのはもちろんのこと、ホッケーを初めて見るような観客には誤解を与えかねません。つまらない以外の何者でもありません。

観客は感動をするために、足を運んでいるのに「すべる」選手を見て感動する観客はいませんよね?

今回は岐阜グリーンスタジアムでしたので、「全員」ホッケー関係者でしたが、一般からの集客を目指している関西としては、そのようなことはないように人工芝の状態を確認して会場選定を行って頂きたいと思います。

・補助員の質が低い
今年のボールサーバは(おそらく)各務原の高校生だと思われます。
そのため、2ボールやボールサーブする場所を間違ったり、寝ていたり、、「やらされている感」ありありで、観客席から見ていて残念でした。(いや、かわいそうな感じでした。)

・観客がホッケー関係者しかいない
岐阜+PR活動をほどんどしていないので一般の観客は観客席から見ていて皆無でした。大会自体はそつなくこなした印象ですが、ホッケーの普及という観点が今回の大会にはありませんでした。

そこまで手が回る状態ではなかったのでしょう。「試合ができればよい」という最低限のレベルをクリアしているという状態でした。

・リプレーがない
長居球技場だけが可能ですが、リプレーというのは非常に観客にとってはありがたい、ということを再認識しました。ずーっと集中して試合を見ているわけではないので、ふと眼を放した隙にとか、、もう一度みたい!という要望にこたえるのはやはり必要です。

・観客席の構造がよくない
転落防止用の柵でスタンドの一番前の席はほとんどピッチが見えません。それ以外の席でもピッチがあまり見えません。事実、土曜、日曜と見ていましたが誰も最前列には座っていませんでした・・・。何とかしましょう。

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色々と書いておりますが、目指すところは、観客に感動を与えるです。そういう夢に向かって仕事をしようと思っております。

5万人収容のホッケースタジアムに満員の観客が総立ちで応援している姿を夢見て。

以上

#この文書は委員向けに書いたメールをブログ用に改編しています。

福島@日学連理事・関西学連常任理事

関西学生ホッケー連盟公式ホームページ

関西学生ホッケー連盟公式ブログ

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ビッグトレンド ITはどこへ向かうのか

IT業界で働く人間にとっては必須ともいえるべき内容が『ビッグトレンド ITはどこへ向かうのか』1冊にまとめられている。

概要は大型コンピュータの時代、オープン化、インターネットの時代、モジュール化、SaaS、そしてクラウドコンピューティング。統合型時代の覇者であるIBMからダウンサイジング・パソコン時代の覇者であるマイクロソフト、サービス時代の主役であるGoogleへと主流が変化していく時代の潮流を背景のIT技術とともに解りやすく紹介されている。

また、事例紹介も豊富で特にSaaSやクラウドコンピューティングについてはアマゾン・ドットコム、セールスフォース・ドットコムの事例を用いて、クラウドの時代ならではのビジネスモデルを紹介している。

中でも、興味深いのがモジュール化終焉するという仮説が立てられている第3章である。
統合化とモジュール化、突破型革新と改良型革新という言葉を定義し、他産業の事例を参考にIT業界でも改良型革新にシフトしているということを説明している。
納得感のある実データを用いて、これまでの時代のモジュール化から統合化に向かう兆しを独自の視点で捉えている。

また主流になりつつあるSaaSやクラウドコンピューティングのメリットとデメリット、懸念事項を提供側と利用側との双方の視点でわかりやすくまとめられている。

より理解を深めるためには、ニコラス・カーの『クラウド化する世界』や『ITにお金を使うのは、もうおやめなさい』を読んでみるのもよいかもしれない。

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