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2009年1月

そんな普通の生活

ただ単に1日1日を生きていた。
毎日が可もなく不可もなく。
そんな普通の生活。

『地震』を「地震」と認識したあの日。


何が起こったのかもわからなかった。
ただ揺れが収まるのを待つしかなかった。


テレビから繰り出される映像。
増え続ける死傷者。
増え続ける家屋倒壊数。
そして火災被害。



揺れているということ。
地面からゴォーという音が聞こえるということ。
地震が収まるのを待ち続けるしかないということ。


何をすればよいのかわからなかった。
ただただ、収まるのを待つしかなかった。


当日に小学校に行ったら、クラスの半分くらいみんながいなかった。
(みんな生きていました。)

もちろん、授業はなかった。



自分の理解を超えたところで何かが起こった。

どうして『地震』が起こったのか。
もちろん理由を考えてもないのはわかっていた。

だから、そのときに感じたことを忘れないように小学生なりに書いた。

1995年『大阪の子』という大阪市児童文集に載った。

「MECE」も「階層構造」も「フレームワーク」も何もなかった時代に書いた作品。

実家のどこかにあるので、探してまた読み返してみようと思う。




あれから14年の歳月が流れた。

年々、記憶というのは薄れている。

神戸に出かけても一部の地域を除いて、「きれい」な街になっている。

が、その「きれい」さ が、地震の記憶をよみがえらせる。

阪神高速の下を通るたびに、よみがえる。

ルミナリエが開催されるたびに、よみがえる。
(あれはもう鎮魂ではない。)


10年後も20年後も同じ感覚だろうと思う。



毎年1.17は、自分自身、強く生きなければならないと改めて思い出させてくれる。



1日1日を大切に生きている。
毎日が充実している。
そんな普通の生活。

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自己責任について考えよう

非正規労働者の「雇い止め」。

解雇されると収入が途絶するだけではなく、基本的な生活基盤である住む場所さえ失ってしまう。年末年始に東京・日比谷公園はそうした派遣労働者であふれた。

通称 「年越し派遣村」

労働者派遣法の改正で2004年に製造業への派遣が解禁され、派遣への置き換えが一気に進んだ。だが、業績不振などを理由にいったん雇用調整が始まると、そのしわ寄せは真っ先に派遣にいく。現行の派遣制度では雇用主は派遣会社であり、実際に働く派遣先には原則として雇用責任がない。よって派遣先による安易な「派遣切り」が行われる。

至極当然である。

そういう働き方を選らんだから。

いざ、自分の立場が危うくなると、『企業が悪い』『政府が悪い』『小泉さんが悪い』『竹中さんが悪い』。。

派遣という雇用形態を選らんだのは企業でも政府でも小泉さんでも竹中さんでもなく、労働者本人。

結局は自己責任であり、そういう働き方を選らんだ本人である。

 “経営”とか“労働”といったことに対する教育が根本的に備わっていない。

「働くとは何か」という意識がつけられないままの人間が働いているということがあるのではないか。そして、首を切られたら「さあ、どう生きていこうか」となってしまう。

どうして正社員にならなかったの?

自己努力をどこかで怠ったのではないのか?

どうして正社員になれなかったの?

チャンスがなかった?

チャンスが来るように努力したの?

考え直してほしい。

それをメディアも煽り過ぎだろう。

下請けの人間が撮ってきた映像を部屋で編集しているテレビ局関係者には、「そういった映像」こそ「ネタ」なのだろう。

物事の本質を捉えられず、上っ面しか報道できないメディアが多いのはなんとも残念なことです。

■ ■

内定取り消し。

どうして内定取り消されるの?

企業がどうしても必要としている人材なら取り消すと思う?


そのような企業から内定もらったのは誰?


事前に内定先きちんと調査した?


どこも受からなかったから?


どうして受からなかったと思う?


二十数年間、努力し続けた?

考え直してほしい。

■ ■

テレビから流れる成人式の映像。


『景気は悪いですね。』
『しばらくは景気わるいんじゃないっすか?』


答える成人も成人だが、メディアもメディアだ。




景気って何?


知ってるの?


どうしたらよくなると思うの?


現状を嘆くだけなら誰にでもできるよ。



派遣切りといっしょで、わかってからじゃ遅いよ。



常に自分を高める自己努力してね。



成人のみなさんおめでとう。


以上

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2009年謹賀新年

本年もよろしくお願い致します。

2009年が始まりました。

2008年年初に証券会社や経済研究所のエコノミストがつけた株価予想がのきなみ外れ、それを『未曾有の~』『100年に一度の~』という言葉に摩り替え、マスコミはそれらを煽りました。日本の景気も1966年から1970年の「いざなぎ景気」を超えたといわれた豊かさを感じない好景気も終焉を向かえ、 Recession(景気後退期)に入りました。

今回の「いざなぎ景気」超えは「いざなみ景気」と(正式ではないが)呼ばれているらしいです。「いざなぎ」「いざなみ」は『古事記』の伊邪那岐神 (いざなぎのかみ) 、伊邪那美神 (いざなみのかみ)から来ているようで、天地開闢(てんちかいびゃく)のときに様々な神が生まれたうち、最後に生まれた神々らしいです。

興味のある人は『古事記』を読んでください。

まぁ、景気後退しようがなんだろうが、
“1日1日を大切に!後悔しない毎日を!”です。


・・・ところで気になるのは「Peak(景気の山)はいつだったの?」ということ。

経済学がどれだけすばらしい学問であっても、Science(科学)にはなりえないのだなぁと改めて感じました。経済学を勉強中です。

■ ■

さて、2009年。

このブログのタイトルにもなっている3C「Change」「Challenge」「Contribute」はモットー(標語)であり、心の軸でもあります。

今年はどういった新しいことをしようか。

まだ、考えている途中です。

もちろん、今までどおり毎日毎日を大切にしていきたいと思います。



今年は大きな変化が起こる年になるかもしれません。



今はまだいえませんが。




乞うご期待ください。

今年は変化を楽しむ年にしたいと思います。

それでは今年も一年、がんばりましょう。

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