全日本ホッケー選手権大会

 縁あって初めて土曜日に早稲田大学の東伏見のホッケーグラウンドに。ウォーターベースの人工芝。駅から徒歩2、3分と近く、周辺にコンビにもあり立地は抜群。自宅からは1時間半くらいで行けるので、他のホッケー場と比べてもよい部類に入る。(一番近いのは日吉グラウンド)もう私自身、身体のいろんなところにガタが来ていて、ドクターストップがかかっているのでホッケーはやらない(やれない)が、現場感を忘れないように(現場の意見を反映させるために)ちょくちょくと様々なところに顔を出している。

 で、その東伏見グラウンドで早稲田大学総監督の寺本さん、監督の錦織さんとお話することができた。私にとっては久しぶりの新しい出会い。人脈が広がり、次のビジネスにつながればよいなと。お二方とも選手の特性を見抜く力が抜群。初めて見た選手でも『あの子はうまくなる』『センスがあると』『あの子は体の使い方がうまい』『もうちょっとだ・・・』と次々に。錦織さんは、ブラックスティックス名古屋所属の現役のトッププレーヤー。ボールとスティックの扱い、選手への指導に慣れていました(当たり前か・・・。)私が常日頃から言っている市場価値の差がでました(指導方法や指導する際の考え方、捉え方、引き出すというところは非常に勉強になった。)

 ブラックスティックス名古屋は、今年設立された新しいチームで、仕事の傍らホッケー普及の啓蒙活動を全国で行っている。しかも日本代表クラスが集まっているので、非常にレベルが高くホッケー界に新しい風を吹き込んでいる。ブラックスティックス名古屋のようにより意識の高いチームが全国で増えることを期待している。あとは集中してホッケーに取り組むことのできる環境が整えばよいのだが、男子は実業団チームが存在しないのが現状。本業とは別にホッケーに取り組む姿勢は素晴らしいが、プロフェッショナルでやっている他国に比べて日本が不利な立場にあることは明らかである。世界のトップと対等にやりあうために、まずはそういった環境を改善させるところからはじめるべきではあろうが、非常に困難であることは過去の100年の歴史から見ても明らかである。

 が、ここにビジネスチャンスがある。

・・・とだけお伝えしておこう。

さて、錦織さんも出場する全日本ホッケー選手権大会ですが、今週末です!!女子決勝はNHK(BS1)で14時すぎから生中継あります。つまり、男子の試合は天理親里ホッケー場まで足を運ぶしかないということです。

■ブラックスティックス名古屋
http://blasti.web.fc2.com/

■日本ホッケー協会
http://www.hockey.or.jp/

以上

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CFO実務の備忘録

本日、AmazonJapanのCFO宮増さんが一個人としてお話をするというので聴いてきました。備忘も兼ねて、つらつら書き連ねておきます。単語だけのところもありますが、興味があればこの単語は何を表しているんだ?と訊いて下さい。

あまり役に立つ内容というわけではありませんでしたが、、、

・日本人が苦手な双方向コミュニケーション
 双方向のコミュニケーションを日本人は得意としない。双方向コミュニケーションとは、3つのプロセスからなっており、①自分自身の考えを持つ ②自分自身の考えを発表する ③自分自身の考えを理解してもらって動いてもらう これら3つのプロセスすべてができて初めて、双方向のコミュニケーションができているといえる。

・CFOの仕事で明確に定義されているのは罰則規定だけである
 普遍的、具体的役割(Role&Responsibility)の定義はなく、対外(株主等)への報告についての罰則規定で制定されている。米国においては、Sarbanes-Oxley Act of 2002, Sec. 906 - Corporate Responsibility for financial reports(White-Color Crime Penalty Enhancements)で、日本では商法や証券取引法で規定されている。

 そもそも、Sarbanes-Oxley Actが制定されたのは、アメリカ1990sのハイテクバブルに端を発する。90年代初めにハイテクバブルが起こり(シスコシステムズの株価収益率(PER)200倍にもなった)、企業間競争が激化していった。その中で四半期決算結果の最大化やEPS(Earning Per Share)至上主義へつながっていった。90年代末にはハイテクバブルがはじけたものの、株価至上主義はたやすく変わることもなく、不正に不正を組織ぐるみで行い、アメリカ史上最悪の破綻、エンロン・ワールドコム・アーサーアンダーセンの事件が起こった。これらの事件を踏まえSarbanes-Oxley Actが制定されることになった。
 Sarbanes-Oxley Act of 2002 は主に、公開会社会計監視委員会 http://www.pcaobus.org/ の設置(Sec. 101)、監査の独立の強化(Sec. 201)、会社の責任の明確化、強化(Sec. 301)などなどが規定されている。

・Code of Conduct & Business Partnership
 このような環境下で求められるCFOの役割は、Code of Conduct & Business Partnershipである。Code of Conduct としてはObjectivityとIndependence、Due Care。Business Partnership としてはTax planning ,Cash flow improvement, Restructuring, M&Aなどの提案も求められる。

・取締役会の権限
 日本では取締役兼使用人が多い。対して、米国は社外が多い。

・CFOの役割
(Compliance)
 Finacial Accounting
  AR,AP,PP&E→General Ledger→Consolidation Inter-company M&A
 Legal
  Legal
 Taxation
  Loacl Taxation, International Taxation
(Profit Generation)
 Managerial Accounting
  Forecast, Profit Increase, Cost Accounting
 Investor Relationship
  Forecast, Reporting
 Cash Management
  Cash Management, Bank Relationship

・M&Aでの役割
 Financial Accounting
  F/S、デューデリ、企業評価、買収方法、のれん、リストラコスト、ERP
 Managerial Accounting
  DCF、ROI、シナジー
 Taxation
  NOL(Non Operation Lease)
 Cash Management
  銀行交渉、ローン
 Legal
  CC、労働法、反トラスト法
 HR
  組織、リストラ、インテグレーション

・まとめ
 ①個別理論の習得
 ②プロセス、システムの理解
 ③①、②を多国籍化
 ④判断、調整、実行

以上

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自分の周りが動き出した。あとは、自分自身。

今日も散文です。

近頃、日記が更新されていないぞというお叱り激励のお言葉を頂きました。。
ということで、現状報告をも兼ねて久しぶりに更新です。

前日のゴルフの疲れからほとんど身動きとれず、ずーっと家でおとなしくしていました。テレビをつければ、天皇賞秋。カンパニーが能力を遺憾なく発揮しウオッカを二戦連続撃破しての優勝。騎乗の上手さが光る素晴らしいレースでした。

■ ■

近頃は、自分自身の景気後退。明らかに不況です。

9月23日 一枚の薄っぺらいコピー用紙 

から景気が悪化し、

10月10日 幸せの「閾値」を下げることが幸せを見つける道

で底を打ったかのように思えた景気も半ばから急速に悪化。。上手くいかない、やる気も起きない、モチベーションも最悪、そんな毎日。どんなに落ち込んでいても、凹んでいても、朝はやってくるし、世の中は回っているし、仕事はやらなきゃならない。どんなに気持ちが落ち込んでいても、気分が塞がっていても、いつかは回復するので心配はしていませんが、明らかに頭と身体に悪い。何よりも、(あれだけ何度も書いているし言っているが)自分自身に余裕がなくなってしっている。

う~ん。誰かヘルプ!!

■ ■

そういう毎日を過ごしているときに、同期から近況報告がありました。

彼女は昨年の12月末からアメリカのどっか(たぶんシアトル)に何か(たぶん留学)をするために休職していましたが、先日、日本に戻ってきました。私に影響を与えた人間の一人で、ちょっぴりすげーって思える人です。

彼女は、同期集まりましょ~かというあまり関係のないメールの中にしれっと退職&結婚報告を書き込み。彼女らしいというか、なんというか。。その結婚相手も留学中に捕まえた日本人っていうからまた彼女らしい。しかも、来年からサンフランシスコに住むとかなんとか。

何なんだよ、その余裕感。。やっぱ、すごいよ。
いつも私より2歩、3歩、いや、10歩くらい前を進んでいるなぁと。

お幸せに!

サンフランシスコに行くときには連絡しますね。(あるのか?)

■ ■

そういえば、、

10月20日にわざわざ有給休暇を取得して、大阪で開催された日本学生ホッケー連盟理事会に参加し、来年から日本学生ホッケー連盟の事務局長に就任することが決まりました。といっても、ブログをご覧頂いている皆様にとっては、、何だそりゃって感じなんでしょうが、、

名前はともかくとして、私にとってはすべてが勉強です。

これまで自分より下の人間(学生や後輩)と話する機会はたくさんありましたが、そうではなく自分より10歳、20歳、30歳以上はなれた方々とお話をする機会が増えます。そこからより多くのことを吸収して、世の中に還元していければと思います。その役職を通じてより大きなことができそうですし、私の就任を好意的に受け止められています。様々な方から期待の言葉を頂いています。結果を残せるようにがんばっていこうと思います。

以上

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幸せの「閾値」を下げることが幸せを見つける道

そういえば、台風が来ましたね。農作物は大丈夫でしょうか。。
風が強くて、電車が全く動かなかったので家でネットサーフィンをして下記のゲームを見つけました。

・Play Petals Around the Rose
http://www.borrett.id.au/computing/petals-j.htm

私は5回目でようやく法則がわかりました。
ぜひ、みなさんもやってみてください。

■ ■

最近ちょっと落ちこんで、さらにそれが仕事に影響して空回りして、さらに落ちこんで、、という悪循環に陥っていましたが、4割程度回復しました。充実した毎日を生きようとしているのに、何か壁があってそれを突き破ろうと思っても壁が分厚くて。そんな毎日を送っております。

でも、そんな毎日だからこそ、見えてくるもの、得られるものもあるんだという(なるべく)前向きな気持ちで毎日、歩いています。来週からは、そんな壁を少しでも打ち破れるように下記の言葉を目に見えるところに貼っておこうと思います。

If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?
And whenever the answer has been "No" for too many days in a row, I know I need to change something.

帰りの電車の中で、毎月家に届く雑誌をペラペラとめくっていたら『幸せの「閾値」を下げることが幸せを見つける道』という文章がありました。

==

 閾値というのは、人がある感覚を感じる最低限のラインのことだ。これが高くなれば感じにくくなり、低くなれば感じやすくなる。五感以外にも、人間にはたくさんの閾値があって、それらの閾値がどんどん上がっていくところが、他の生物と大きく違う点である。
たとえば、「幸せ」にも閾値がある。本当なら、人はみんな感性が違うのだから、幸せの閾値もそれぞれでよいはずなのに、気がつくと「もっと、もっと」と閾値を上昇させることが当たり前になっている自分がいる。
(中略)
 幸せの閾値を高くしよう、高くしようと生きることが、むしろ幸せを遠ざけることになる。いまの時代、個人も社会もそんな皮肉な構造のなかにある。僕はこれに気づいてから、幸せの閾値をどうしたら低くできるのかをいつも考えるようになった。
メールをやめて手紙を書く。電気を消してキャンドルで夜をすごしてみる。月に一日だけ断水の日を設けてみる。人が自分のために何かしてくれることを望む前に、自分が人のためにできることをまずやってみる等々。何かを積みますのではなく、何かを差し引いて、すなわち閾値を下げてみると、見えなかった今の幸せが見えてくる。

 人が感じない、かすかな味を感じられる人が「料理の鉄人」になるように、人が気づかないかすかな幸せを見逃さない「幸せの鉄人」になる方法は、意外にも幸せの閾値を下げることなのだ。
 そして僕たちはみな、もっと他人の心のなかの様々な閾値にも敏感になるべきだと思う。相手の幸せの閾値が理解できれば、どうしたらその人を喜ばせられるのかがわかる。サービスやホスピタリティの本質はここにあるのではないだろうか。

==

病気になって初めて健康のありがたみをしった。
足を骨折して初めて、歩くことの重要性・ありがたみを知った。

よくある経験だと思います。
幸せになるためには幸せの閾値を下げること、当たり前のようで当たり前でない、目からうろこでした。と、しみじみしながら雑誌を片付けようとしてふと向かいに目をやると、正面に座っている生瀬勝久(に似た人)が、私が読んでいる雑誌は何であろうかと目を見開いていました。私は電車を降りる間際に、周りの人にはわからないようにそっと雑誌の表紙を見せてあげました。

(よいことをしたなぁ~)

これが幸せなのかもしれません。

以上

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1枚の薄っぺらいコピー用紙

今日は散文&独り言。

土日祝にしか訪れたことがないのだが、比較的空いているので私の隠れ家になっているスタバ(川崎駅のスタバではありません!)でソファに座っていたら、たぶんアメリカ人であろう女性が隣のソファに座った。彼女は、グランデかと思ったらベンティのHOTの何か(文字が読み取れなかった)を飲みながら、ず~~っと(5時間以上!)本を読んでいた。

彼女は、なぜそこで一人でず~~っと本を読んでいたのだろうか。
私も同じくそこで一人でず~~~~っと本を読んだり仕事をしたりしていたのですが・・・。(寝ては居ませんよ!)

■ ■

 土曜、日曜、祝日といえば、普通の人は『休みだ~。どこかへ遊びに行こう!』となるのかもしれませんが、私の場合は(大抵の方はご存知ですが)実はそうではなく、あえて言うならば、「オフィスに行かなくて済む」+「本をたくさん読める」+「物思いに耽る」日となります。そしてのその巷で言う休みが長ければ長いほど、物思いが様々な(時には間違った)方向に行き、休みの最終日ともなると、自分の足りないところが見えて凹んだり、明日もし死んじゃっても後悔しないか?などと自問自答してしまうのです。。(まさに今そういう状態・・・)普段はそんなことを考える余裕はないのですが、たまには自分自身を見つめなおすいい機会かと。

■ ■

 最近、歩きながら考えているのが自分の市場価値。いまは会社という鎧を身にまとって仕事をしているが、もし会社の名前を取れば、自分はどれくらいの価値があるのかな?と。もちろん、そこらの26歳よりは仕事をしているし、仕事もしながら様々な役職にもついているのでプレッシャーも多いし、責任もある。様々な意思決定や方向性を決めることも必要になっている。そして、仕事の合間に恋愛以外の様々なことを行っているのを知っている方々の中には『そこまで考えてやっているのに、どうして会社を興さないのだ?』と半ば切れ気味に言われる。(個人的にはうれしいお言葉なのですが、まずはパートナー探しかなと。)ちなみに、私はそこらに居る、きれいなパワポを作れるコンサルタントでもないし、ITがバリバリできる(そこらの人よりはできるかもしれませんが、そんなのいくらでもいる)コンサルタントでもないし、気の利いたことを言えるコンサルタントでもない。

 じゃぁ、何ができるんだ?というと、何かとパッと思い当たる節はないし、すべて中庸な感じが否めない。農学部卒業だから農業について語れるか?というと、そうではないし、会計学を勉強したから、IFRSについて語れるか?というとそうでもない。ある事実に基づいてどういったことがいえるか?や論理的に云々ということはできるが、、、結局のところ、中庸というのは、そこそこの市場価値はあるかもしれないが、それだけで食っていけるというほどのものでもない、要するにコモディティということだ。

 例えば、年収3000万円になろうとすれば、1ヶ月約250万円、1日約10万円で売れるだけの何かが必要になってくる。今の自分のアウトプットに対して、それだけのお金をペイしてくれる人間がどれくらいいるかということを考えると、厳しい。が、詳細はここでは書かないが、徐々にではあるものの会社という鎧がなくても、個人として筋肉質になりつつあるのを感じている。それは、今という日まで苦しんで努力してきた結果でもある。が、全く満足いくものではないので、さらに自分自身を高める必要があると思っている。どこかに書いたかもしれないが、「今の努力が5年後の自分の姿。5年前の努力が今の自分の姿。」ということである。

すべては日々の努力の積み重ねであろう。
コピー用紙1枚は薄っぺらいが、2000枚となると分厚くなる。 そういう感覚である。

以上

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リスクとリターン

気がつけば、もう秋ですね。
分譲マンション欲しい症候群も収まり、やはり資産運用だと思いなおした夏でした。
ということで、投資信託の本を4冊ほど読み漁っていました。結論だけ言うと、今まで購入していた投資信託をすべて換金して、株式投資に変えようかと思っています。手数料や信託報酬などがイタイなぁとつくづく思いました。

ということで、「リスク」と「リターン」について極めて退屈な話を。

■ ■

 昨年の世界的な金融危機で、投資の世界はすっかりしぼんだと思われたものの、積極的な宣伝広告をうっている証拠金取引(FX)の会社やカタストロフィ債をかき集めた金融商品を売り歩いている投資銀行があることから判断すると、すでに『喉もと過ぎれば熱さ忘れ』た状態にあるかと。

 彼ら・彼女らはプロとして、また生活がかかっているので、プロでもなんでもない私がその行為自体が問題だとかそうでないとかというのは、重要ではない。重要だと思うのは、投資という世界が結局のところ、「リスク」と「リターン」という2つのキーワードで成り立っているということであり、そのことを改めて意識する必要があるということだ。

 簡単に書けば、「リスク」とは、損失・利益にかかわらずその触れ幅を表し、「リターン」とはその割合、利回りである。投資信託や株式投資をされる方は特に意識していることであろう「リスク」「リターン」という言葉ではあるが、宝くじや競馬といったギャンブルでも同様のことが言える。ためしに宝くじについて見ていたところ、宝くじ1枚の金額は以下の割合で分配されているようである。

45.6%:当選金として当選者に支払われる
40.2%:収益金として発売元の全国都道府県および17指定都市へ納められる
14.2%:印刷経費、販売手数料、日本宝くじ協会普及宣伝費など
 ※引用:財団法人日本宝くじ協会

宝くじは、ギャンブルや懸賞と違って、一時所得にはならないので税金はかからないが、もともと40%が天引きされているので、結局は税金を払っているのと同じこと。えっ、、よく考えてみると所得に対して税金がかかるのではなく、実は宝くじ購入者すべてに税金を課している。

このからくりは、仮に当選者だけに税金を課すとなると宝くじ1枚の値段は60%になり、手取りの総配当率はおおよそ10%程度になることがわかれば意図するところは簡単にわかる。つまり、、、1億円の当選でも9000万円は税金で持っていかれることになることになり、それでは誰も買わないでしょう・・・ということだろう。

■ ■

保険も同様であろう。人生において起こりうる最悪のシナリオの価格を確認し、自身で評価するのは、面白くない。最悪のシナリオを避けるための手段が保険であるが、その面白くない作業を端折るためにお金を掛けて(たいていの場合が多額の保険料)本来のリスクに見合わない行動をしてしまいがちである。保険業界における利益は、結局のところ、そのほとんどが顧客と保険会社のリスク評価と値付け能力の違いから生じる。

どれだけリターンがあるといっても結局のところ、販売元が儲かる仕組みになっている以上、(販売元が損をしてまで商品は売りませんよね?)、投資家や被保険者の本来なら享受できるはずの利益(リターン)を持っていかれ、リターンに見合わないリスクを背負わされていたんだなぁと考えさせられた週末でした。

以上

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Young Executive Board 会長とのミーティング

そういえば、最近プロジェクトが変わって横浜になりました。週に1回、京都行きがあるかないか?という感じです。来年からは京都常駐になるかもしれません。まぁ、それまでに『あなた、必要ありません。』といわれなければの話ですが…(笑)

■ ■

さて、燦燦と太陽が照りつけるのに爽やか。
気がつけば、もう9月、すでに秋なんですね。このまま、あれよあれよという間に年末になりそうです。日に日に、1日が濃くなっていて、自分を取り巻く周りの状況も刻一刻と変化して、やりたいことがたくさんあって、24時間じゃ足りないなぁ~と感じる毎日です。

追々、ご報告できればと思います。

■ ■

さて、ヤングボード※ で明日には社長とのミーティングが入っています。何を話そうかなぁと頭の中を整理しています。そういえば、9月1日に会長とミーティングがありました。そのミーティングの中で出てきた言葉でみなさんにも役立ちそうなものをいくつか載せておきます。

※ヤングボードについては、7月21日エントリーのYoung Executive Boardを。

・時間軸を早めろ
 早くリーダになってほしい
 経営の視点を身につけて他の人が10年かかって経験することを1年で経験してほしい
・マーケットバリューの高い人間になれ
 他人のできないことができるということに価値がある
 きれいなペーパを書くことに価値はない、実際に変えて動かすことにこそ価値がある
・舵取りが重要
 最初は手漕ぎボートの舵取り、小型船舶、そして大型船舶とステップアップする
 それらはいずれも海という同じ舞台である
・分解能力
 どれだけ複雑に見えるものも分解していけば、一つ一つは単純なものである
 複雑に見える時計であっても、分解していけば、部品の塊である
・シンプルに深く
 物事は単純でなければならない
 単純であっても浅はかであってはならない、人よりも深く考えられることに価値がある
・直感のクオリティをあげろ
 将棋の羽生さんが言っていた言葉。
 直感は重要だがあてずっぽではなく、優れた洞察力が必要である 
・最後は二者択一
 どのような物事も究極は二者択一である
 大きい・小さい、勝ち・負け、早い・遅い。
・行動せよ
 まずは行動せよ。

(自分なりの解釈が入っています。人によって解釈は異なるかもしれません。)

以上

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官僚たちの夏

『官僚たちの夏』 (新潮文庫) (文庫)を読みました。

日本を背負っているという自覚の元、粉骨砕身して働く個性的な一人の通産省の官僚を主人公に熱い闘いと苦悩・挫折を描いている。

この『官僚たちの夏』には産業保護と市場開放の話があるが、今の日本、とりわけ今回の衆議院議員選挙の各党の農業分野の公約を見ていて同じことのように感じた。

各党の政権公約には様々なことが書かれている。

が、結局のところ、それらは枝葉末節であって重要なことが書かれていない。それは「日本国の将来像」、これから日本をどういう風にするのか?という概要図が描かれていない。

貿易立国、農業立国、金融立国、、

たまにあるのは「東アジア共同体」だろうか。でもそれらは手段にすぎない。
日本という国をどうするのか?この難しい問題に取り組める人がどれくらいいるのか。
気になるところである。結局のところ、全体図を描けていないので、第一党が自民党であろうが、民主党であろうがそれ以外であろうが枝葉は変わるかもしれないが、同じと考える。

個人的に気になる農業分野だが、『Yahoo!みんなの政治』によると

自民党     努力する農家の経営を支え、所得最大化を実現。これらの施策は、すべての意欲ある農家を支援対象とし、面積・年齢要件は撤廃する。耕作放棄地や不作付け地を解消するために思い切った支援を行う。米の生産調整は、豊作などによる価格下落があっても経営に影響させないようにする措置を充実する。

民主党     農畜産物の販売価格と生産費の差額を基本とする「戸別所得補償制度」を販売農家に実施。規模、品質、環境保全、主食用米からの転作などに応じた加算を行う。畜産・酪農業、漁業に対しても、同様の所得補償制度を導入。米国との間でFTAの交渉を促進し、貿易・投資の自由化を進める。その際、食の安全・安定供給、食料自給率を向上させ、国内農業・農村の振興などを損なうことは行わない。

とある。
ちょうど米国とのFTAの話があったが、農業団体票がほしい自民党や民主党にとってはこの話はご法度。ちょうどう『官僚たちの夏』にあった産業保護と市場開放の話にも似ている。

自民党・民主党ともにバラマキ施策でしかないのだが、その産業が強くなるためには、農業に対する保護を撤廃・規制緩和することである。お金をバラマクのが一番手っ取り早く、票を集めやすいので各党こぞって行うが、それでは産業は強くならない。農業をしやすい環境や制度・法整備を行う、これが本当に重要なことである。

私は企業参入の規制を撤廃するべきだと考える。それにより経営難に陥る農家や収入が減少する農家も出てくるが、それは産業全体で見れば強くなるための過程である。甘い汁を吸ってばかりいても、その産業は強くならない。

官僚たちの夏 (新潮文庫) であったような本気で国のためを考えている人間がどれくらいいるのであろうか。

以上

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福島雄裕 26歳になりました。

自分の誕生日といっても何の感慨もありません。

(いちおう、周りはオメデトウ的なことを言ってくれるが)

あるのは、1月18日にエントリーした『そんな普通の生活』にある

1日1日を大切に生きている。
毎日が充実している。
そんな普通の生活。

です。

27歳の自分はどういうことを書いているのか?

27歳の自分はどういう生活をしているのか?

楽しみです。

以上

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最近の日報から③

「ドーン」という轟音が外から聞こえてきた。
転寝(うたた寝)をしていた私はふと我に返り、音のした外を見ると花火だった。

おそらく多摩川の花火大会だろう。周りはあまり遮る建物がないのでよく見えた。
一時間くらいぼんやり眺めていた。

そういえば、花火を見るのは何年ぶりだろうか。ぱっと思い浮かんだのは大学2回生のときの牧場実習の際に行った花火大会以来だろうか。今年も祭りや花火大会のお誘いが数名の方からあったがすべて断っている。(ゴメンなさい。)

人混みが苦手で落ち着かないためで、花火や祭り自体は嫌いではないし、ましてやその人が嫌いとかでもありません。

では、本日も私の日報から抜粋して掲載します。

■「適材適所」ではなく「適所適材」

「適材適所」を意識している人は多い。
人に仕事・役職を割り当てるという際には常に考えられていることだから。

あの人なら何ができるだろうか?
あぁ、あれができるな。
じゃぁ、お願いしよう。

と、よいアサインをしたように思えるかもしれない。
が、実は、その人の成長する機会を奪っているかもしれない。

(あくまでも可能性です。)

私はいつも逆だと考えている。

つまり、「適所適材」である。
仕事・役職に人を割り当てる、である。
こういう仕事をすればああいうことを身に着けるためには
こういう役職ならああいうことが身につくだろう。

ポジションが人をつくる。

責任感然り、仕事への取り組み然り。

■人が人を惹きつけるのはなぜ

川崎駅西口方面に住んでいるので毎朝ラゾーナを通っていますが
朝から人がわんさか。。(50人くらい・・・)

先月もオードリーのライブがあった日には朝からわんさか。
わんさか具合によって、その出演する人・グループがどれだけ
人をひきつけているのかがわかる。今朝は、Leadというグループ。

知らない・・・。

彼ら・彼女ら集まっている人々は何を目的に集まっているんだろう。

お金を払っているわけでも、もらえるわけでもないので
それ以外の何かが得られるわけなのだが、
それは何だろうか?と東海道線内で考えた。

10分で考えた結果、
それは、崇拝・信仰とそれに基づく気分の高揚だと思う。

そのLeadというグループがいてもいなくても自分の人生になんら影響を
与えるわけではないにもかかわらず、朝早くから(開始は正午前)集まっている。

が、それだけ夢中になっている。

それは崇拝・信仰ということであろう。
崇拝・信仰することによって、得られる安心感や
崇拝・信仰しているということによって得られる帰属意識
また、崇拝・信仰している状態、そのものが 気分の高揚 だと思う。

それは、こういったグループに対するだけではなく、
もっと身近な、彼氏・彼女・夫婦でも成立するものだと思う。

以上

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